九星気学(きゅうせいきがく)とは、古代中国から伝わる占術で、宇宙の気(エネルギー)を九つに分類したものと、さらに「木」「火」「土」「金」「水」の五行の相性を組合わせた占術です。
方位によってその吉凶を知るために使われることが多いと言われています。
九星は、例えばある年が九紫火星だとすると、その翌年は八白土星というように一つずつ数字を減らしていきます。一白水星の翌年はまた九紫火星に戻ります。
九星は立春をもって切り替わるので、1月1日~2月3日(節分)までに生まれた方は前年生まれの方と同じになるわけです。
縦・横・斜めのどの列も、3つの数字の和が15になるというものが「後天定位盤」です。3×3個の魔方陣とも言われています。
これらの星に白・黒・碧・緑・黄・赤・紫の7色と木・火・土・金・水の五行を組み合わせて九星が配置されました。
当サイトでは、この九星気学と五行の相性を組み合わせることで、それぞれの星の「運気」の上昇を促す印材をお選びいたしました。
下記の表から「設立年月日」または「社長様のお生まれ年」を調べて九星を確認して下さい。
吉印材をお選びいただく参考となります。
※1月1日~2月3日(節分)までに生まれた方は前年生まれの方と同じです。
八方位からお選びいただく吉印材は、ひとつひとつ「目安」としてお考えいただき、お客様ご自身が「気に入った印材」「使って気持ちのよい印材」こそが最高の吉印材です。
どうぞご自身の感性を信じて、ご希望の印材とサイズをお選びください。
生まれた年 | 設立年月日 | 昭和 | 2・11・20・29・38・47・56年 |
平成 | 2・11・20・29年 | ||
令和 | 8年 | ||
適 印 材 |
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生まれた年 | 設立年月日 | 昭和 | 1・10・19・28・37・46・55年 |
平成 | 1・10・19・28年 | ||
令和 | 7年 | ||
適 印 材 |
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生まれた年 | 設立年月日 | 昭和 | 9・18・27・36・45・54・63年 |
平成 | 9・18・27年 | ||
令和 | 6年 | ||
適 印 材 |
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生まれた年 | 設立年月日 | 昭和 | 8・17・26・35・44・53・62年 |
平成 | 8・17・26年 | ||
令和 | 5年 | ||
適 印 材 |
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生まれた年 | 設立年月日 | 昭和 | 7・16・25・34・43・52・61年 |
平成 | 7・16・25年 | ||
令和 | 4年 | ||
適 印 材 |
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生まれた年 | 設立年月日 | 昭和 | 6・15・24・33・42・51・60年 |
平成 | 6・15・24年 | ||
令和 | 3年 | ||
適 印 材 |
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生まれた年 | 設立年月日 | 昭和 | 5・14・23・32・41・50・59年 |
平成 | 5・14・23年 | ||
令和 | 2年 | ||
適 印 材 |
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生まれた年 | 設立年月日 | 昭和 | 4・13・22・31・40・49・58年 |
平成 | 4・13・22・31年 | ||
令和 | 1年(5/1~) | ||
適 印 材 |
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生まれた年 | 設立年月日 | 昭和 | 3・12・21・30・39・48・57年 |
平成 | 3・12・21・30年 | ||
令和 | 9年 | ||
適 印 材 |
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